2009年 08月 24日
ルーヴル美術館展(京都) |
かなり出遅れましたが、ルーブル美術館展へ
京都市美術館へ行ってきました。
絵画「レースを編む女」に再会してきました。
フェルメールですが、本当に1年半までは
ほとんど知りませんでした。
旅行に行ってこの絵を鑑賞したときも、
この絵の周辺は誰も人がいなくて
目を絵画に近づけて鑑賞していることを覚えております。
年齢不詳の女性が集中してレースを編んでいる絵なのですが、
特に著名な婦人がモデルになっているわけでもなさそうですし、
また、神話に登場する神々や宗教に出てくる聖人さんが
描かれているようでもなさそうです。
何の情報も無い場合に、この絵を最初に鑑賞したのだろうかと
考えてしまいました。
その他、ガラス(アクリル?)に保護されている静物画などが
気になりました。
フェルメール以外ですが、哲学者のデカルトさんなどより
やはり神話などを題材にとった絵画などを鑑賞しました。
絵画「レースを編む女」は隠し撮ではありません。
ルーブル美術館は撮影は許されております。さすがにこの絵画はガラスで保護されてましたが。
京都市美術館へ行ってきました。
絵画「レースを編む女」に再会してきました。
フェルメールですが、本当に1年半までは
ほとんど知りませんでした。
旅行に行ってこの絵を鑑賞したときも、
この絵の周辺は誰も人がいなくて
目を絵画に近づけて鑑賞していることを覚えております。
年齢不詳の女性が集中してレースを編んでいる絵なのですが、
特に著名な婦人がモデルになっているわけでもなさそうですし、
また、神話に登場する神々や宗教に出てくる聖人さんが
描かれているようでもなさそうです。
何の情報も無い場合に、この絵を最初に鑑賞したのだろうかと
考えてしまいました。
その他、ガラス(アクリル?)に保護されている静物画などが
気になりました。
フェルメール以外ですが、哲学者のデカルトさんなどより
やはり神話などを題材にとった絵画などを鑑賞しました。
絵画「レースを編む女」は隠し撮ではありません。
ルーブル美術館は撮影は許されております。さすがにこの絵画はガラスで保護されてましたが。
by nobumassa
| 2009-08-24 23:15
| Art