2005年 09月 25日
善悪の彼岸 / Friedrich Nietzsche |
「善悪の彼岸」第9章「高貴とは何か」(白水社)より、
私はとりわけ、臆病なところもあり、気が小さいところもあるので、
なんとか克服したいですね。自分の根っこはなかなか直らないので、
最初は行動から変えていかなければなりません。
あと、気が弱くなっているときに、少し卑下しがちなので
注意をしなければなりません。
貴族や帝王にならなくて良いから。
涅槃で待っているとか言わないですむように。
救済も必要なくて、もう一度人生を味わいたいと言えるように
なれば良いですね。
なんとなく、今の弱いところ。気持ちや肉体をヴァージョンアップ
するころが出来たなら。もう一度、自分で生まれ変わりたいと
思うときもあります。
ちょっと、マイブーム入ってます。
臆病な者、気の小さい者、こせこせした者、
目先の利益ばかり考える者は軽蔑される。
視野の窮屈な疑り深い者、自ら卑下する者、
虐待に甘んじる犬のような質(たち)の人間、
物ほしげなおべっか使い、とりわけ嘘つきも、同断であって、
私はとりわけ、臆病なところもあり、気が小さいところもあるので、
なんとか克服したいですね。自分の根っこはなかなか直らないので、
最初は行動から変えていかなければなりません。
あと、気が弱くなっているときに、少し卑下しがちなので
注意をしなければなりません。
貴族や帝王にならなくて良いから。
涅槃で待っているとか言わないですむように。
救済も必要なくて、もう一度人生を味わいたいと言えるように
なれば良いですね。
なんとなく、今の弱いところ。気持ちや肉体をヴァージョンアップ
するころが出来たなら。もう一度、自分で生まれ変わりたいと
思うときもあります。
ちょっと、マイブーム入ってます。
by nobumassa
| 2005-09-25 00:16
| Book