2010年 03月 15日
島原角屋 |
幕末に勤王の志士が利用した揚屋(あげや)として
私たちが知っておりました角屋(すみや)に本日訪問してきました。
特に松の間から見える松は特に有名で、当時の
名所図絵にも掲載されたということです。
私はそんなに新撰組には熱がないのですが、
新撰組の中でも少し困った存在の「芹沢 鴨」には
少し興味がありましたからです。
その芹沢鴨が乱暴狼藉を働いてできた刀傷は残念ながら
本日は確認することができませんでした。
(以前は表示があると記憶していたのですが
若い人に聞いたのが間違いだったのかもしれません)
次回は予約が行いまして、ぜひ角屋の二階部分の見学を
行いまして、芹沢 鴨の刀傷を共に見学したいと
考えております。
見学すると良いこともあるわけで、説明のおじさんから
「山南 敬助」の命日ということを聞きまして
本日の訪問地が急遽決まったのでした。
私たちが知っておりました角屋(すみや)に本日訪問してきました。
特に松の間から見える松は特に有名で、当時の
名所図絵にも掲載されたということです。
私はそんなに新撰組には熱がないのですが、
新撰組の中でも少し困った存在の「芹沢 鴨」には
少し興味がありましたからです。
その芹沢鴨が乱暴狼藉を働いてできた刀傷は残念ながら
本日は確認することができませんでした。
(以前は表示があると記憶していたのですが
若い人に聞いたのが間違いだったのかもしれません)
次回は予約が行いまして、ぜひ角屋の二階部分の見学を
行いまして、芹沢 鴨の刀傷を共に見学したいと
考えております。
見学すると良いこともあるわけで、説明のおじさんから
「山南 敬助」の命日ということを聞きまして
本日の訪問地が急遽決まったのでした。
by nobumassa
| 2010-03-15 22:18
| Diary