2010年 06月 20日
蛤御門~「龍馬伝」紀行(昨年) |
本日はあいにくの雨でタイムリーに「蛤御門」には行けませんでした。
というのは嘘でもともと本日は完全にOFFの日でした。(^^;
大河ドラマの「龍馬伝」で「禁門の変」(蛤御門の変)が出てまいりましたので
昨年に訪問しました「蛤御門」をこの日記に掲載します。
京都に住んだことは一度もないのですが、「このあいだの戦い」は
「応仁の乱」のことを京都ネイティブ人々はさすとは聞いておりました。
今回の「龍馬伝」で視まして、「この間の大火」とはこの「禁門の変」による
大火のことを指すとは本日はじめて知りました。
長州藩、薩摩藩、会津藩の間の亀裂や恨みは相当深かったことが
想像されますが、当時の京都府民(?)が最も被害が大きく大迷惑だった想像されます。
それを「この間の大火」と表現するとはなんとも大きな時代感覚と
びっくりしてしまいます。
早い話がそれだけ時間が経過したのでしょうが。
というのは嘘でもともと本日は完全にOFFの日でした。(^^;
大河ドラマの「龍馬伝」で「禁門の変」(蛤御門の変)が出てまいりましたので
昨年に訪問しました「蛤御門」をこの日記に掲載します。
京都に住んだことは一度もないのですが、「このあいだの戦い」は
「応仁の乱」のことを京都ネイティブ人々はさすとは聞いておりました。
今回の「龍馬伝」で視まして、「この間の大火」とはこの「禁門の変」による
大火のことを指すとは本日はじめて知りました。
長州藩、薩摩藩、会津藩の間の亀裂や恨みは相当深かったことが
想像されますが、当時の京都府民(?)が最も被害が大きく大迷惑だった想像されます。
それを「この間の大火」と表現するとはなんとも大きな時代感覚と
びっくりしてしまいます。
早い話がそれだけ時間が経過したのでしょうが。
by nobumassa
| 2010-06-20 22:07
| Diary