2008年 11月 16日
USJ~クリスマス初日 |
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by nobumassa
| 2008-11-16 08:52
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2008年 11月 03日
「アジアとヨーロッパの肖像」を先週の国立国際美術館(NMAO)に
引き続きまして、今回は国立民族学博物館(みんぱく)で 鑑賞してきました。 今回の印象に残った作品は以下の作品でした。 ◆ムーラン・ルージュ,ラ・グーリュ/ロートレック 人気コンビの踊り子が描かれており。 ラ・グーリュ(食いしん坊)が奥に ヴァランタン・デゾッセ(骨なしヴァランタン)が 手前にシルエットで描かれております。 個性的な二人の描かれ方によりまして、 私にとっては最も好きな作品のひとつとなっております。 意外と大きなポスターで大変驚きました。 残念なのは、展示されていたポスターは上の部分が Mの文字がただの2本の線になっていたことです。 購入しました絵葉書もそうなってました。 ◆童女図(麗子立像)/岸田劉生 最初にこの著名な絵画を知ったのは 日本の切手「近代美術シリーズ」だったでしょうか。 もちろん本物は見たことが無くて、 切手のカタログ本で見たことが最初となります。 ◆太陽の塔 今回の展覧会とは関係ありませんが、 万博記念講演にありました「太陽の塔」も 美術作品です。 #
by nobumassa
| 2008-11-03 17:26
| Art
2008年 11月 02日
「甲陽軍鑑」を読んでますが、山本勘助も死に、
とうとう武田信玄も死んでしまいました。 有名な言葉も出てきました。 「人は城、人は石垣、人は堀。 情けは味方、讎(仇)は敵なり。」 今、武田信玄の遺言と言える内容のところを読んでますが、 陰日向なく生きるということなどが説明されております。 これから「甲陽軍鑑」は武田氏の凋落の部分に入ってきます。 そのこと自体、「甲陽軍鑑」の成立に諸説がある原因となってます。 今は成立に伴う疑問へは判断を行わないことにして、 信玄の遺言とも言える部分に耳を傾けることにします。 #
by nobumassa
| 2008-11-02 23:59
| Book
2008年 10月 28日
小規模ですがピカソを見るために
京阪百貨店守口店7階京阪ギャラリーを訪問しました。 作品は版画作品(エッチング)や陶器が主でした。 私は特にピカソの「ミノタウロマキア」に感銘を受けて ピカソが大好きになりました。本日も一点展示されてましたので 少し幸せな気持ちになりました。 盲目になったミノタウロスが少女が手をもって導いているのです。 さらに少女は胸に鳥を抱いております。 ミノタウロスはピカソ自身、少女はピカソの恋人マリー・テレーズ、 少女が持った鳥は平穏な象徴でしょうか。 私は当時のピカソの愛憎の世界には興味はありません。 この連作「ミノタウロマキア」を鑑賞することによって、 乱暴狼藉を働いたミノタウロスは哀れな姿になっていること。 それを少女救うこと。 その少女は手に灯りをもっていたり、鳥を抱えていることに 単純に心を動かされたのでした。 それから京阪守口市駅はとあるゲームの舞台ですので 「京阪守口市駅」、「アポロン橋」なども取材してきました。 #
by nobumassa
| 2008-10-28 22:18
| Diary
2008年 10月 19日
20世紀のはじまり「ピカソとクレーの生きた時代」展を
鑑賞するために名古屋市美術館を訪れました。 最初はピカソとクレーだったのですが、 最近20世紀の絵画についての本をいろいろと読むうちに 代表的な絵画が名古屋市美術館に来るということで 本日急遽名古屋入りしました。 本日この痛々しい絵画を直に拝見することになったのですが。。。 痛めつけられ、殺されようとする人物達がベックマンの家族、 殺そうとしている人物達がベックマンの知人だそうです。 兵役で心に変調をきたしたということですが。 (まだこの記事は書きかけです) #
by nobumassa
| 2008-10-19 22:03
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